算数の基礎 その2
カテゴリ: 4.算数の基礎
登録:2009年10月06日
体積
形あるもの(立体)は、すべて量を持っています。球も、立方体も、生き物も、植物も、みんな量を持っています。
この量のことを体積といいます。
1のブロック1個が基準ですから、形を構成している<かずの木>の数を数えればその形の体積を知ることが出来ます。
(例)

色んな形をつくって、計算式をつくってみよう。
色んな計算式をつくって、形をつくってみよう。
割合
割合(パーセント)をはじめて習う子ども達は、そのイメージがなかなかつかめませんが、<かずの木>を使うと多様な答えを引き出すことが出来ます。(例)

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