形の特徴とサイズの関連

一辺2cmの立方体が基本の"1"の単位です。
ブロックの1面に小さな穴が開いています。
穴の数によってブロックの量が分かる仕組みになっています。
小さい順に並べると、隣のブロックの大きさが一個分づつ大きくなっている、あるいは小さくなっていることがよく解ります。
これにより、1、2、3という数字の順番には量の増減が伴っていることが解ります。

【続きを読む】