5月の2回目はパンをモチーフにした「絵画」の活動をしました。
今回は親子クラスの子ども達もイーゼルを立て本格的な絵画に挑戦しました。にんじん、ジャガイモ、プチトマトなど野菜をモチーフに、まずは木炭でデッサンを行いました。
イーゼルをつかっているので、体いっぱいに表現した木炭の線は実に生き生きとした魅力的なデッサンとなりました。最後にリキテックスを使用して着色したのですが、これもまたこの年代の子どもにしか出来ない筆跡を残していました。これは僕もよくまねしてみるのですが、絶対に真似できません。確かに絵にはならないことがほとんどですが、この時にしか表現できない子どもの作品は、お母さんにとっても素晴らしい記憶として残っていくと思います。
幼児クラス以降は「パン」をモチーフにした絵画を行いました。親子同様に素晴らしい作品に仕上がりました。写真はそのほんの一部です。絵の中のわずかな違いが大きな成長を見せてくれることもよくあります。それ以上にあの画用紙全てを描きつくすエネルギーにはいつも驚かされます。次回も楽しみです。
今回は親子クラスの子ども達もイーゼルを立て本格的な絵画に挑戦しました。にんじん、ジャガイモ、プチトマトなど野菜をモチーフに、まずは木炭でデッサンを行いました。
イーゼルをつかっているので、体いっぱいに表現した木炭の線は実に生き生きとした魅力的なデッサンとなりました。最後にリキテックスを使用して着色したのですが、これもまたこの年代の子どもにしか出来ない筆跡を残していました。これは僕もよくまねしてみるのですが、絶対に真似できません。確かに絵にはならないことがほとんどですが、この時にしか表現できない子どもの作品は、お母さんにとっても素晴らしい記憶として残っていくと思います。
幼児クラス以降は「パン」をモチーフにした絵画を行いました。親子同様に素晴らしい作品に仕上がりました。写真はそのほんの一部です。絵の中のわずかな違いが大きな成長を見せてくれることもよくあります。それ以上にあの画用紙全てを描きつくすエネルギーにはいつも驚かされます。次回も楽しみです。