ピカソクラスのお料理の活動は、「どんな材料を使うか」を自分達で考えるところから始まります。講師達は、子ども達が考えた材料、道具、作り方の説明を用意したら、後は子ども達にお任せ。自分達で話し合ったり、役割分担をする姿には、高学年の頼もしさを感じます。大きなお好み焼きを作る子、小さなお好み焼きを何枚も作る子。お好み焼き1つにも、子ども達の個性が現れていました。

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