親子コピカでの絵画は、導入でボール遊びを取り入れ「動」の活動をします。
そして、イーゼルや画板を出すと子どもたちの表情が変わり、そこから「静」の活動になります。
モチーフのお野菜を木炭を使ってデッサンします。そしてその後、プロの絵本作家も使う、リキテックスで着色してゆきます。
八つ切りサイズの画用紙ですが、1歳~3歳児からすると、相当大きな画面です。その画用紙いっぱいに、子ども達が絵の具を重ねてゆく姿は、本当に和久先生の「子どもはみんなアーティスト」という言葉そのものです。
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